山本棗先生の神戸を舞台にした漫画『透鏡の先、きみが笑った』第4話に掲載いただきました。登場人物の生活する舞台として、屋号そのまま、店内内装など複数コマに渡りご掲載いただいています。
本作は山本先生ならではの優しいタッチで描かれる、人との交流、お仕事な漫画。新生活の時期にもピッタリな素敵なお話です。当店では音楽やデザインに携わる方も多くお目にかかりますので、結構リアルな内容になってます。秋田書店様の月刊ミステリーボニータさんで短期連載後、単行本として販売されるとのことです。
お求めは全国書店様まで。ぜひご購読ください。